糖尿病の事を気軽に話せるクリニック
人は物を食べる事で、その食物から必要な栄養素を頂いている訳です。
私たちが主食にするのは主に米や小麦に玉蜀黍などの穀物になりますが、この炭水化物が体で消化すると、ブドウ糖に変化して血液中に溶かされ、これこそ私たちが動くための活力の源なわけです。
この時、体内の血液の血糖値が上がって行きますが、そのまま上がってしまうと倒れてしまうのです。
この血糖値の上昇を抑えるホルモンがインシュリンであり、このホルモンの分泌されない病気を糖尿病と言うのです。
ここ、小牧クリニックは患者に対して自然体で向き合ったお話をしますので、こういった病の説明も気さくに聞く事ができる病院の一つです。