保険適応のわきが治療なら日本橋へ

夏になると気になりだすのが汗のニオイについてですが、普通のニオイとは少し違って独特の臭気を放っている場合はわきがの疑いがあります。

わきがとは、アポクリン線から分泌された汗が肌表面に残り、雑菌が繁殖することでニオイを発してしまう症状のことを言います。

日本人の約20％近くが悩んでいるとされており、今では専用のデオドラント製品が数多く販売されていることはご存じかもしれません。

しかし、症状があまりにも深刻な場合、市販の製品だけではニオイを完璧に抑えることはとても困難なことです。

日本橋形成外科では、悩めるわきが治療を保険適応で治療してくれるのでとても安心できます。

塗り薬で対処可能であれば問題はありませんが、かなり強い臭気を放ってしまっている場合には手術も必要になってくるので覚悟しておきましょう。

手術というと怖いイメージばかりが先行してしまいますが、わきの一部分を数ミリ程度切開するだけなので傷跡もほとんど目立ちません。